賢く建てよう!注文住宅を依頼する際の注意点

打ち合わせ議事録を確実に作成する

注文住宅を依頼する場合には、ハウスメーカーなどのような規格住宅ではないため、建築主の要望に沿った独自の設計や仕様を採用することが基本です。そのため何度も打ち合わせを重ねながら間取りやデザイン、設備の選定を行う必要かありますので、打ち合わせの内容をしっかり記録していくことが重要です。後々工事が進んでいく中で、打ち合わせ議事録を見直す機会が必ずありますので、自分でも打ち合わせの記録は確実にまとめておくことが大切ですよ。

コストを明瞭化してもらう

注文住宅を依頼すると、ついつい自分の要望が先走ってしまい、かっこいいデザインや高級な設備などを選んでしまい、予算を逼迫させてしまいがちです。まずは自分が出せる予算をしっかりと見据えておき、その範囲内でできることを詰めていくことが重要です。設計担当者や営業担当者にはしっかりと予算の額と、実現させたい内容を明確に提示し、提案してもらう設計に対してどのくらいの金額がかかるのかを明確に提示してもらうようにしましょう。

維持管理しやすいように点検口を作ってもらう

ハウスメーカーの住宅は建てた後も維持メンテナンスしやすいように定期的な点検を行うことがルールになっています。点検を行う際は天井や床下、設備配管が集まる部分などに点検口を設けてあり、開けるとすぐに点検できる構造になっています。中古住宅として売り出す時も、点検口があると査定しやすく、買い手も安心できる材料になりますので、なるべく点検口は必要な箇所に設置してもらうようにしましょう。注文住宅の場合は、依頼しないと点検口を付けてくれない場合もありますので注意が必要ですね。

注文住宅は、値段が高めに設定されることがありますが、各自の好みのデザインを反映させることができます。